05246-180903 モンゴルに持参して最も重宝したのはノースフェイスのゴアテックスハット
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この時期、ともかく雨が多い。
大草原を歩き回ったり、ウランバートル市内を歩くとき、特に、撮影したい時、傘より防水のハットとレインウエアが便利。 https://flic.kr/p/MqQebB https://farm2.staticflickr.com/1873/29817060187_7e6d4c765d_k.jpg
モンゴルに行く前にカンボジアに行く前、ふと思い立って、L-Breath 吉祥寺店に立ち寄り、各社のゴアテックスハットからつばの広いこれを選択して購入。モンゴルにかぶって行ったところ、「買ってよかった〜〜」と実感。 以前、写真撮影時にはツバの柔らかいキャップを使っていました。ツバが柔らかいと、カメラをおでこにつけて構えた時にカメラと干渉しないから。濃いグレイとピンクの2枚あり、ピンクは野尻キャンプ場でウォッチ帽兼用。それ以外で使っていたグレイの方を無くして以来、ツバの柔らかい帽子を探していました。
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この時期のモンゴルは雨が多いと聞いていたので、帽子を買ういい機会。
ゴアテックスなら雨でも快適なはず。当初はキャップを探していたけれど、あいにく現在ツバの柔らかいキャップは商品として存在しないらしい。そこで360度ツバのあるハットに。
思えば幼少時、shio.iconはいつもカウボウイハットをかぶっていました。最も日射を遮ることができるという理由で。
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今回、日射も雨滴を防ぐことができるという理由で、ツバの広いゴアテックスハットを購入。大正解でした。軽い雨でもそのまま撮影を続けられる。SIGMA sd Quattro Hは防塵・防滴なので、カメラも少しなら濡れて大丈夫。 https://flic.kr/p/2bc1BZB https://farm2.staticflickr.com/1868/44756862761_d90a43f885_k.jpg
副次的効用も。
滞在4日目に宿泊したゲルで会った日本人の学生さんたち。「行きのフライトが一緒でしたよね」と言う。帽子に見覚えがあると。たいして特徴のないハットだと思いますが、人の印象に残ることもあるのですね。かぶっていてよかった（実はshio.iconもそのグループと同じフライトだったことは記憶しておりました）。
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